Ambitious Bird

モラルハラスメントの傷を、みんなに訴えないか?

今更ながら ~意味のないRevenge~

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

 

正直面白い話でありません。非常にドロドロとした話です。

夫が見たら「お前は馬鹿か?」と言われるような案件です。

正直言って、これほどの無駄遣いはないかもしれません。

 

まずはモラハラ加害者の名前と住所をとある業者を使って特定してもらいます。

ジオシティーズのサイトにホットメールなので、正直難しいと思いますし、個人情報保護法というものもありますので、これでほとんどを費やしてしまうかもしれません。

そして、訴状を相手に送ります。

当然、相手は引きこもっていようが病院に入院していようが、モラハラができる自己愛的性格上、黙っていないと思います。すぐに乗るでしょう。

そして残りは弁護費用。正直100万円じゃ足りませんね、1000万円必要だと思います。

 

もし、「ジオシティーズやホットメールでもIPぐらいは特定できるよー」っていう手段があれば教えていただけると助かります。

かといって、7年以上過ぎた今更争おうとする気は起きませんが、念のためには知っておきたいです。