いつまでも治ることのない心の傷
こんな深夜帯に活動していることの多い私ですが、何故かと言うと朝には非常に弱く、午前中はほぼ眠って過ごしているからです。
自虐の意味で妖怪「寝ぶとり」(実際に言われている妖怪です)と自称することにしています。
さて、私は非常に精神状態が不安定です。
何故なら7年以上前の出来事が今だ清算できず、PTSDに苦しめられているからです。
前の記事に「カリフォルニアロケット療法」の話をしました。
実はあれは自分が受けている療法です。
更にセディール錠、セロクエル錠、デパス錠とうつ病に効くようなものはとりあえず試している状態です。
入院→退院→悪化→薬が増える→入院、の悪循環の中を彷徨い、現在また入院の話がありますので、このサイトもいつ突然更新が止まるかわかりません。
PTSDになるほどのインパクトなら、治療を放置すれば一生治らないものだと、医師は仰っていました。
私は呪われて生きています。
加害者も今頃引きこもっているでしょう。そして誤解して私を嫌悪している元友人は今だ同じ心境を持って生きているはずです。
私の手元にある、500錠以上の薬は、救いになります。
もちろん服薬自殺の意味ではありません。一か月をこれだけトータルで飲む意味です。
加害者さん。
こんな状態になって復讐は果たせましたか?喜ばしいことですか?
それとも、私が生きていることが悔しいですか?
虚無。
これしかないはずです。
残念でしたね。