私たちの狙い
さて、何故私が「Ambitious Bird」を開いたかと言いますと、
日本にもモラルハラスメントに対する法律を作ろう
という非常に野心的な(?)考えをもって作られました。
Ambitious Japanという曲名があります。TOKIOの有名な曲ですね。
私はそれに対して、特別な思いがあったのです。
望み(Hope):傷が癒える希望を持てるようになる
光(Light):モラルハラスメントの闇の中から抜け出す光を作り出す
木魂する(eco):私たち被害者の叫びを世の中に届ける
という考えを持ち作られました。
もちろん、私はこんな野心を持っていながら、地味なことをしようとは思っていません。
時にはアンケート、下手したら署名活動すらするかもしれません。
もう泣き寝入りはさせません。